山形出張

山形出張
2022年6月

<1 日目>
デジタル田園都市国家構想担当大臣としての仕事で、1 泊 2 日で山形県に出張しました。
庄内空港に到着してから、鶴岡市に向かい、「鶴岡市先端研究産業支援センター」にて皆川治市長と面談、その後、地元の皆様と車座対話を行いました。次に「鶴岡サイエンスパーク」に移動し、「国立がん研究センター鶴岡連携研究拠点」と「MOLCURE 鶴岡バイオラボ」を視察しました。そこでは、このサイエンスパークの核となる「慶應義塾大学先端生命科学研究所」について、所長の冨田勝・慶應義塾大学環境情報学部教授から説明を受けました。また同じサイエンスパーク内にある「スイデンテラス」を視察し、1 日目が終わりました。

 

<2 日目>
翌日は前日視察した「スイデンテラス」を運営しているヤマガタデザイン株式会社の山中大介代表取締役から、街づくりのさまざまな取り組みについてお話を伺い、児童館ソライを案内していただきました。続いて湯野沢地区に向かい、情報通信技術(ICT)を活用した用水管理のモデル事業に取り組んでいる赤川二期農業水利事業を視察しました。そして昼食のため西川町に移動し、今年 3 月まで私の部下として内閣官房デジタル田園都市国家構想推進本部事務局で政策実現に尽力し、4 月に西川町長に就任した菅野大志氏と嬉しい再会を果たすことができました。次に向かったのが、寒河江市にある山形県農業総合研究センター園芸農業研究所です。そこで同県の吉村美栄子知事にお会いし、スマート農業による新たなトマト栽培体系確立に取り組んでいる様子を拝見しました。そして最後の視察が、上山市のウッディファーム&ワイナリーです。横戸長兵衛市長から「かみのやまワインの郷プロジェクト」についてお話を伺いました。

2 日間で実にたくさんの場所を視察し、かなりのハードスケジュールでしたが、中身の濃い充実した出張となりました。関係各位に感謝申し上げると共に、今回の出張で得たものをデジタル田園都市国家構想担当大臣として、しっかり政策に生かしてまいります。